スタッフブログ

夏の陽射しと、デッキからの照り返しを遮る工夫

季節を感じて、スタッフ & 日々のできごと、学び

梅雨明けが発表されましたね。

途端に、セミの鳴き声が目立つようになった気が(^^;

青空に入道雲、そしてセミの声・・・まさに夏ですね!

 

夏といえば、

最近OBのお客様が、こんなご相談に

モデルハウスにいらしました。

 

『ウッドデッキからの照り返しを、効果的に遮りたい』

 

これまでは数年間、タープをかけておられたそうです。

コストも安く、広範囲に影ができ、

照り返しも防げるので良かったのですが、

先日破れてしまった、とのこと。

また、タープを一回一回、引っかけては収納し・・・の作業が

少し煩わしく感じられたようです。

 

デッキとタープ.jpg

 

(こんな感じでタープをかけ、日よけをされるOBさまが多いです。)

 

 

ご提案としては、3つ。

 

①『掃き出し窓に、深い庇をつける』

 これはとても効果的です。

 夏は、室内への直射日光の侵入が軽減し、

 デッキに影を落とすことで、照り返しも防ぎます。

 また、雨が直接窓にあたりにくくもなりますので

 (雨の角度にもよりますが)

 窓の汚れの軽減も期待できます。

 逆に冬は、太陽の位置が低いので、

 時間帯によっては、温かい陽射しを受けることができますね。

 デメリットは、どうしてもコストがかかるところでしょうか。 

 

 ちなみにモデルハウスの和室も軒つきです。

 室内から室外へと続く感じが、和室の居心地の良さも高めています。

 

 庇.jpg

 

 軒先に簾(すだれ)をかけるのも、いいですね~

 基本的なことですが、日射は窓の外でカットしましょう。

 一旦熱を入れてしまう室内のカーテンより、室外の簾やタープです。

 

②『デッキに骨組みをつくり、簡単にタープを設置できる仕組みをつくる』

 タープをかける煩わしさを軽減する案です。

 骨組みに沿って、しっかりとタープを張れば、

 風に煽られて、パタパタ・・・とすることも軽減されます。

 また、高い位置でタープを張ることが出来れば、

 頭上を気にせず、デッキを広く使うことも出来そうですね。

 

③『デッキ際の植栽を増やす』

 モミジなどの落葉樹を植えておくと、夏には葉が木陰をつくります。

 見た目にも、緑が涼しげですよね。

 逆に冬は葉を落とすので、陽を取り入れてくれます。

 

 

このOB様のお家のデッキは、

目の前に 田んぼが広がる

とても素敵な場所に面しています。

この季節は、BBQなど

デッキ&お庭ライフを満喫されているようです。

 

 デッキ.jpg

 

竣工時には、まだまだ小さかった息子さんも

とっても大きくなり、

弟くんと仲よく遊んでいる様子が

ほほえましかったです(^^)

 

ますますデッキでの暮らしを

楽しんで頂けるようになれば、と思います。

 

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