施工事例

3方向を道に囲まれた木の家

新築 / 家族構成 夫婦+子ども2人 / 滋賀県野洲市

コンセプト

団地の入り口で、敷地の3方向を道路に囲まれた敷地に、デッキや庭での暮らしを楽しめる家を計画しました。道路からの目線や音の対策を建物と窓の配置を工夫することで対処しています。

また、リビングダイニングから繋がるウッドデッキでは、ランチやBBQなどやりたかったことが、したい時にいつでも楽しめます。キッチンには土間収納を設けて、そこから庭に出れるため、家庭菜園の野菜を、キッチンの土間から直接 収穫に行くことができます。

敷地・建物の形状

  • 切り妻屋根
  • 2階建て
  • そよ風
  • ロフト
  • 天窓
  • 敷地内駐車2台

インテリア

  • ウォークインクローゼット
  • 和室
  • 勝手口
  • 土間収納
  • 1階デッキ

キッチン

  • I+I型カウンター

生活スタイル

  • バーベキュー
  • ガーデニング
  • 家庭菜園

設計

  • 土台・柱・梁 滋賀県産木材
  • 設計 平野住建
  • 施工 平野住建
  • 2011年10月竣工

面積

  • 敷地面積:200.01㎡
  • 建築面積:56.02㎡
  • 延床面積:106.96㎡
  • 1階床面積:48.96㎡
  • 2階床面積:40.00㎡
  • ロフト:18.00㎡

家づくりストーリー

家づくりを考えたきっかけ

2009年4月に私たち夫婦は転勤先から戻り、野洲のマンション住み始め、その年の6月に第一子が生まれました。 2010年春ごろには子供がハイハイするようになり、庭のある家で走り回って元気よく育って欲しいという思いが強くなり始め、住宅展示場周りをするようになりました。また、妻は野洲で1年子育てをしてきて、野洲市の子育て支援の充実ぶりをみて、家を建てるなら野洲に住みたいと思うようになったことも大きなきっかけでした。

家づくりを始めたときの思い出

我が家(夫)はとにかく何でもリサーチするのが大好きでして、最初はWEBや書籍から多くの知識を得ました。その中で最も知識を得るのに役立ったサイトがココ(http://www.polaris-hs.jp/index.html)でした。住宅価格の仕組み、ローコスト住宅のからくり、大手ハウスメーカーと地元工務店の違いなどの基礎知識を持つことは本当に大切です。大手ハウスメーカーが住宅展示場の建物を維持するのにどれだけお金がかかっているか?あの豪華景品が配られるのはなぜか?そのお金が結局は施主が負担しているってことも。当然、我が家はすぐに地元工務店志向での家探しとなりました。もちろん住宅展示場には何度も足を運んで豪華景品と情報だけはたっぷりいただきました・・・電話番号は一度も書かずに(笑)。

平野住建との出会い(平野住建に決めた理由)

地元工務店に絞ったといえど、滋賀にはたくさんの工務店があります。そして情報が溢れていて、そのいずれもがうわべだけの情報で、現実味がありませんし、すべての工務店に足を運んでいたら疲れてしまい、結局妥協してしまうでしょう。そこで我が家(夫)は雑誌・書籍(専門書までも)での情報収集に走りました。そんな数十冊の中から、私に衝撃を与える本に出会ったのです。1冊目は「伊礼智の住宅設計作法 小さな家で豊かに暮らす」、2冊目は「家づくりの玉手箱 吉岡さんちの暮らし」です。1冊目は住宅専門の建築士の本で、2冊目は女優・高木沙耶の家を手掛けたシンケンという鹿児島の工務店の本です。この2冊に共通しているのは、"小さな家は素晴らしく、家族のためにも財布のためにも地球にも最高だ"、"家の中と庭(内と外)をつなげることが住宅設計で大切だ"という内容です。この2冊では共通して、小さな家で広々暮らすためのツールとして「そよ風」を代表とする太陽熱集熱システムが使われており、なんと滋賀では平野住建だけ取扱い、多くの導入実績があるとの情報がきっかけで平野住建と出会いました。  一番初めに平野住建の事務所にお邪魔した時のことはよく覚えています。展示場のモデルハウスは外からみるとすごいと感じるけど、中に入ったとたんがっかりするのが常でしたが、平野住建の事務所は中に入って良さが増し、内と外との一体感と、木のいい香り、杉の感触の良さ、静けさ、そして杉岡さんの入れてくれるお茶の美味しさを合わせた私たちの五感全てで感動を味わったことを覚えています。

見学会・住まい教室・OB交流会に参加して

すっかり平野住建ファンとなってしまった私たちは、住まい教室、OB交流会に参加し、完成見学会は皆勤状態です。初めて参加した完成見学会は野洲・行畑のお家でした。それまで住宅メーカーの完成見学会には参加していたのですが、展示場と実際の家の格差にはただただ呆然とするばかりでした。一方で、平野住建の実際の家は展示場と同じか、それ以上でした。そして完成見学会では平野社長が写真撮影を楽しそうにしている姿があり、OB施主さんが続々とやってきて社長やスタッフと楽しそうに話している光景がありました。行畑の家の見学会では脇阪さんと1時間くらいロフトでお話ししましたこともよく覚えています。調査好きの私による質問攻めにも的確に応えていただき、窓から見える景色1つにもこだわって設計している話は目から鱗でした。内と外をつなぐために必要な設計ノウハウ、家の広さは必要なものだけあれば十分で無駄なものは無駄と言ってくれる真摯さ、そして施主OB達が本当に平野住建を好きということ、これが我家を平野住建に依頼した決め手でした。

打ち合わせで印象に残ったこと

私たちの希望を伝えた後に社長から提示されたプランを見たときのことが最も印象的でした。延床100m2以下の家にすることは、小さな家で広々暮らすための私の秘かな目標値でしたが、実際に100m2以下のプランで上がってくると不安が襲ってきました。しかし、図面をいくらつぶさに見て、メジャーで実測しても、これで十分でこれ以上は余分だと分かったのです。追加してもらったのは勝手口収納だけでした。  具体的な内部の打ち合わせになってからは、相当数のリクエストを出させていただきました。設備類、造作家具については事細かなリクエストをしっかりと木原さんが受け止めてくれ、家づくりを一緒に進めさせてもらえているという満足感でいっぱいでした。図面ができてしまったあとは、すこし寂しくも感じました・・・もう言うことが無いと(笑)  あと、何といっても平野住建の事務所で打ち合わせしてから家に帰ると、衣服や貰った封筒などに木の香りが染みついていることが感動でした。本当に心落ち着く良い匂いですよね。

こだわったことや妥協したこと、叶ったこと、夢だったこと

土地選びから設備類や造作家具に至るまで、全てにこだわり、思いが叶っていると思っています。板一つの寸法まで、妥協したことは一つも思いつかないほどです。第2子の出産予定日の都合から、少し無茶な完成予定日すら妥協せず、叶えてもらいました、有難うございます。

06-3方向を道に囲まれた家-滋賀県野洲市_ill.jpg (1)
家が完成して・・・

現場が今の家から近いこともあり、着工して以来ほぼ毎週のように見に行き、工事進捗チェックを楽しんでいました。やはりツートンセパレートはかっこいい、近江富士のお家を真似させてもらった甲斐がありました。 内部ができてから初めて(8/26)中に入らせてもらいました。思ったより狭く感じたらどうしようと思って、入る前は少し不安もありました。しかし、その不安は完全に払拭されました。うちも良い匂いだ!明日から住みたい!そう思えました。 4月に着工して、暑い夏の日差しの中、大工さんをはじめとする工事関係者の方々には非常に丁寧に丹念に家をつくっていただいた上に、ご近所の方にも色々と気を使っていただいたことも含めて、本当に感謝しています。

これからの住まい方

住み始めたらやりたいことがたくさんあります。家庭菜園、ゴーヤのカーテン作り、庭でテント張ってのキャンプ、ウッドデッキで昼寝、ソファから紅葉を眺める、ロフトで星を見ながら子供と寝る、ロフトの子供部屋作り、そよ風の集熱による暖房効果の検証などなど。もう好き放御題やりたいと思っています。

これから家づくりをお考えの方へ

一言でいうと、平野住建を選択して損はしないと思います。理由が聞きたい人はスタッフさん経由で私たちに連絡ください。

平野住建へのメッセージ
おそらく一生に一度の家づくりで、こんなに楽しめて、満足感を味わえたことを本当に感謝しています。 そして、良い家はもっと多くの人に広めるべきですので、いまのポリシーのままで、がんばって下さい。  私たちは施主として平野住建ファンとして、これからも完成見学会に行かせてもらいますし、わずかながらも協力もさせてもらいますので、今後とも末長くよろしくお願いします。「家づくりの玉手箱 Uさんちの暮らし」の出版を待っていて下さい(笑)

 

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