施工事例

ガレージの上のデッキで楽しめる 夫婦二人の平屋

建替え / 滋賀県大津市

コンセプト

夫婦二人の「終の住まい」のため、1階で生活のすべてが成り立つように設計されています。基本は平屋で、たまに帰省する子供家族のためにロフト二階を設けた形にしました。
敷地の3方向が建物に囲まれていて家の中が暗く風通しも悪いため、それを改善する設計も目指しました。LDKや寝室等は十分な日射が採れるようにし、明るい室内を実現させました。風通しの悪さについては、建物内の温度差と開口部の高低差を利用した空気の流れをつくり解消させました。
国産の木材と壁土を生かした内装と外装、照明計画・・・などなど、素敵な空間が仕上がっています。
★ 見学会の様子は こちら から

敷地・建物の形状

  • 2階建て
  • 片流れ屋根
  • 屋上デッキガレージ
  • 敷地内駐車2台

インテリア

  • カウンター
  • 1階デッキ

キッチン

  • アイランド+I型カウンター

生活スタイル

  • バーベキュー

設計

  • 設計 平野住建
  • 施工 平野住建
  • 2016年9月竣工

面積

  • 敷地面積:165.81㎡
  • 建築面積:83.39㎡
  • 延床面積:98.15㎡
  • 1階床面積:76.15㎡
  • 2階床面積:22.00㎡

家づくりストーリー

奥様の想いを大切にした 二回目の家づくり

子供たちが独立してから、夫婦二人の暮らしを考えた家を意識するようになりました。
前の家は、結婚に合わせて建てた主人の家族との二世帯だったので、共有スペースも多くて、自分たちの生活の場は、あんまり陽が入らなかったんです。だから「明るくて開放感のある家にしたい」ってずっと思ってたんですよ。嫁いできた身としては、既に建てられていた家だし、本当の意味で「自分の家」という愛着が持てなかったんです。

マンションへの移住も考えたけど、この土地への愛着もあるし。トイレを水洗にしたり、外壁を塗り直したりしたこともあったけど、これからもそんな風に、少しずつリフォームして住んでいくのは大変だと思いました。何とかしたい思いはあったけど、自分だけでは進められない事だし、このまま手を付けられずに、家も自分も年を取っていくのかなと、諦めもありました。
でも主人が「思った通りにしたらいいよ」って言ってくれて。じゃあ、この場所で建替えよう、ということになったんです。

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「開放感」が忘れられない

昔から展示場や見学会にはよく行ってました。 初めて、平野住建さんの見学会に行ったとき、家の中の開放感、それにびっくりしました! 外観は私たちのイメージとは違ったけど「変えることは出来ますよ」と聞いていて。 何年か経って、もう一度木の家を見て回ろうとなったときに、水口のモデルハウスに行ったんです。そしたら、吹抜けとか大きな窓に「すごい!」って思って、ますます気に入りました。 当然他の木の家も見に行きました。それぞれ上手いことしてるんだけど、なんかせせこましく感じました。部屋数の多さとか、若い世帯にはいいかもしれないけど。他にも「こういうの便利でしょ」って言われても、私たちはそういうことを求めてはいなかったんです。

一番違ったのは、やっぱり開放感。この大きな窓。 よその工務店の家は明るくても、こんな落ち着いた明るさはありませんでした。
掃き出し窓の間に桟があったり。間取りの考え方も違いますし、平野住建さんの開放感は忘れられなかったです。

あ、こうしたらいいんや!

プランは、いろんな話をしながらつくってもらいました。「夫婦二人でよく買い物に行くんです」とか「孫がよく来て遊ぶんです」とか、家づくりってこんな話もするんだと思いました。
自分なりにもプランを考えてみました。南側にリビング、というイメージはあったけど、あとをどうすればいいのか分からなくて…
そんな中で見た社長のプラン。
「あ、こうしたらいいんや!」って思いました。
玄関も、明るい南側に持ってきた方がいいって思ってたけど、社長のプランは違いました。玄関がこの場所なら、希望通り奥の部屋にも陽が入るんです。理由がちゃんとある、納得のいくプランでした。

窓と壁の話

このリビングの大きな窓。とにかく明るく開放的に!って思ってて、最初は端から端まで窓にしたかったんですよ。それを社長にも言ったんですけど、「家は、くつろぐ場所だから、外の人の気配を遮る場所も必要。窓ばかりだと落ち着かないですよ」と言われて。
それ聞いて、家づくりって、そういうことも考えないといけないのかって、すごく納得しました。
結局、この窓の配置が良かったと思います。リビングに入ったときの「うわー!」って開放感もあるし、壁のある落ち着きもあるし。

家族の背景が見える、見学会

平野住建さんに決めてからも、ほぼ全ての見学会やイベントに行きました。どの家も違うから、どんな工夫があるか、参考にすることが多かったです。
でも一番は「この家でどんな家族がどう暮らすんやろ?」って想像するのが楽しかったです。
リビングでくつろいだり、キッチンに立ったり… 家族の顔や背景が見えてくるというか。
その家での暮らしを疑似体験できるのがよかったです。見学会に行くと、そんな風にいろいろ想像できるから楽しかったし、ためにもなりました。

葛藤もあったけど

建替えに関しては、この年で大きなことをしようと思ったわけですから、気持ちの面でも金銭面でも悩むことが多かったですよ。
でも、タイミングとか巡り合わせに任せてみるのも大切なことだと思ったんです。
家づくりに進んだこの一年、いろいろとありましたが、こうして家が出来ていく様子を見ていると、建替えて良かったなあ~って、強く実感がわいてきました。
これからこの家で、健康的に二人で仲良く暮らしていければと思います。お気に入りの開放的なリビングで、思う存分くつろぐのが楽しみです。

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